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化粧品・美肌スキンケア通信−バックナンバー
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美人通信 >化粧品・美肌スキンケア >スキンケアの手順と洗顔のポイント スキンケアの手順と洗顔のポイント化粧品・美肌スキンケア通信 No.003 目次 ----------------------------------------------------------- 1. スキンケアの手順先にご紹介したように、基礎化粧品にも数多くの種類がありますが、それらを漫然と 使うだけでは、効果がないどころか肌を傷めてしまうことにもなりかねません。 正しいスキンケアを行うためには各基礎化粧品の役割をしっかりと理解し、正しい順 序で使用する必要があります。 そこで、今回はまず、スキンケアの手順について説明しましょう。 スキンケアの順序は、大きく次の3つのステップに分けられます。 洗顔 → 水分補給 → 養分補給 よく言われることですが、この手順は植物を育てることになぞらえると理解しやすい と思います。 植物を植えるときには、はじめに石やゴミ、雑草などをきちんと取り除き、さらに土 を耕す必要があります(洗顔)。 そのあとで、水分を十分に染み込ませて植物が育つのに必要なベースを作り(水分補 給)、最後に肥料を撒いて植物の成長をサポートしてあげるのです(養分補給)。 では次に、スキンケアの基礎となる洗顔について説明したいと思います。 2. 洗顔のポイント私たちの肌には、汗や垢、空気中に漂う塵や埃、また皮脂やメイクアップで使った 化粧品など、いろいろな汚れが付着しています。 これらをそのまま放っておくと、くすみや炎症といった肌トラブルを起こしかねませ んし、また、汚れがついたままでは例えメイクアップしたとしても決して冴えた印象 は与えることができません。 荒れた土壌では美しい花が咲きにくいのと同じです。 洗顔のための主な基礎化粧品としては、洗顔料・クレンジング・ポイントリムーバー を挙げることができます。 洗顔料は、日常生活の中で付く肌の汚れを落として清潔にするためのもので、洗浄力 が強い固形石鹸タイプ・泡立ちの良いフォーム(クリーム)タイプ・毛穴の中まですっ きりと洗うことのできるパウダータイプがあります。 また、フォームタイプの洗顔料には、小さい種子や樹脂などの粒が入っていて、古く なった角質などを取り除く効果をもつスクラブタイプもよく使われます。 クレンジングはメイク落とし専用の洗顔料で、オイルクレンジング ・ミルククレンジング・クリームクレンジングなどに分けられます。 オイルクレンジングには界面活性剤が入っているため、メイクなどの油汚れに対する 非常に強い洗浄力をもっていますが、この作用はお肌を構成しているたんぱく質に対 しても発揮されるので、肌を傷める危険性もはらんでいることには注意すべきです。 美容アドバイザーの佐伯チズさんは、「オイルクレンジングは老いるクレンジング」 といって、クリーム・ミルククレンジングを推奨されています。 ハードなメイク汚れを落とすときなど、どうしてもオイルクレンジングをお使いにな りたいときは、ぬるま湯とよくまぜて乳化させ、しっかりと泡立てた上で、お肌を包 み込むようにやさしく洗うようにしましょう。 この「泡立て」は洗顔においてとても重要なポイント。 手のひらを下に向けても落ちないような状態になるまでしっかりと泡立てたうえで 洗顔を行えば、汚れ落としの効果とお肌への優しさが両立できるはずです。 アイメイクや口紅など、目の周りや唇のデリケートな部分のメイクを落とす ポイントリムーバーは、クレンジングの前にあらかじめ使用しておくのが原則です。 最後にもう一つ。 メイク汚れをまずクレンジングで落とし、さらにその後で洗顔料を使って汗や古くな った角質などをしっかりと取り除くW(ダブル)洗顔は、日本ではスキンケアの常識と されていますが、佐伯チズさんはこのW(ダブル)洗顔もやめるようにとアドバイスさ れています。 その訳は、ダブル洗顔をすると皮膚の表面がこすられ、お肌を守るバリアの役目を果 たしている角質なども削ぎ落とされてしまうため、皮膚が脂分の不足を感じて オイリー肌に傾いたり、抗菌作用が低下してにきびが発生したりといったトラブルを 引き起こしかねないから。 今のクレンジングは強力なので、クレンジングをしっかりしたあとぬるま湯ですすぐ だけで汚れを落とすには十分。 「乾燥肌なのになぜかオイリー」というような方は、一度試しにダブル洗顔をやめて みてはいかがでしょうか。 いままでにない肌の感触を体験できるかもしれませんよ。 関連情報: 白鶴酒造ライスビューティー・ドラマティックリペア | 悠香(茶のしずく石鹸) | 佐伯チズ式クレンジング topへ
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