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化粧品・美肌スキンケア通信−バックナンバー
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美人通信 >化粧品・美肌スキンケア >無添加化粧品と自然派化粧品・医薬部外品 無添加化粧品と自然派化粧品・医薬部外品化粧品・美肌スキンケア通信 No.006 目次 ----------------------------------------------------------- 「無添加」「自然派」とうたった化粧品が数多く見受けられます。 これらの言葉には、お肌や環境に優しいようなイメージがありますが、「無添加 化粧品・自然派化粧品ってなに?」と聞かれて、正確に答えられる人は極めて少 ないのではないでしょうか。 そこで今回は、無添加化粧品と自然派化粧品、それからこれもよく耳にする 「医薬部外品」について説明したいと思います。 1. 無添加化粧品とは?みなさんは、「(旧)表示指定成分」という言葉をご存知ですか? 2001年3月までは、化粧品に配合されているすべての成分を表示する義務はありませ んでした。 ただ、アレルギーなどの肌トラブルを起こす恐れがあるとして厚生省(現厚生労働省) が定めた102種類の成分だけは表示が義務付けられていたのです。 この102種類の成分が表示指定成分であり、表示指定成分を含まない化粧品を 「無添加化粧品」と称していました。 しかし、2001年3月以降、化粧品の全成分表示が義務化されたことから無添加化粧品 の定義はいくぶんあいまいになり、今では「無添加」の基準はメーカーに委ねられて いる部分があるのです。 2. 自然派化粧品とは?一方の自然派化粧品は、一般に「自然由来の植物成分などを配合した化粧品」と位置 づけられているだけで、薬事法などで明確に定義されているものではありません。 実際、鉱物油や化学合成成分を一切含まないものから、主成分が自然由来というだけ のものまで、メーカー・ブランドによってさまざまな「自然派化粧品」があり、 無添加化粧品以上に基準があいまいなのが実状です。 さて、このように定義があいまいな無添加化粧品と自然派化粧品ですが、両者が別の ものだということはご理解いただけると思います。 つまり、「無添加でない自然派化粧品」や「自然派でない無添加化粧品」などもある ということですね。 それからもう一つ、より重要なことは、「無添加」や「自然派」の化粧品だからとい って、あなたの肌に対して絶対に「安全」だとは限らないという点。 人の身体は千差万別なので、表示指定成分以外にもあなたの肌にアレルギーを引き起 こす物質があるかもしれませんし、昔から使われて安全性が確認されている植物成分 だからといって、それがすべての人に当てはまるとは言い切れないのです。 無添加にせよ自然派にせよ、やはりお肌に合った化粧品を使用することが大切なので す。 3. 医薬部外品とは?「無添加」「自然派」とともに、化粧品のラベルに見かける言葉として 「医薬部外品」があります。 この「医薬部外品」については、基準があいまいな前の2つとは異なり、薬事法で 規定されています。 その定義はここでは割愛しますが(実際、読んでもピンとこないので)、要するに 「医薬品に準ずるもの」を医薬部外品というのです。
…というのが医薬部外品の特徴といえます。 医薬品のラベルには効能・効果が明確に表示されているのに対し、医薬部外品の多く には単に「医薬部外品」と書かれているだけなのはそのためなのです。 無添加・自然派・医薬部外品… 繰り返しになりますが、名称を過信せず、あくまでも「自分の肌に合った」化粧品を 選ぶようにしてくださいね。 白鹿の化粧品ネオキューブ(NEO3) topへ
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