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化粧品・美肌スキンケア通信−バックナンバー
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美人通信 >化粧品・美肌スキンケア >紫外線対策・UVケア 紫外線対策・UVケア化粧品・美肌スキンケア通信 No.011 目次 ----------------------------------------------------------- 紫外線が気になる季節となりました。 そこで、今回は紫外線対策・UVケアについてご紹介したいと思います。 1. 紫外線とは?紫外線は、光と同じように太陽から地球上に降りそそぐ電磁波の一種で、英語では 「ultraviolet rays」といいます。 「UV」と呼ばれるのは、その先頭の二文字を取ってのこと。 太陽からの光は、私たちが生活するためになくてはならないものですが、紫外線は 私たちの身体に悪影響をおよぼすこともあるので注意が必要です。 紫外線は、その波長によってさらにA波(UVA)・B波(UVB)・C波(UVC)の3つに分類 されます。 このうち、紫外線C波は、地球を取り巻く大気にはばまれて地上まで届かないため、 私たちがおもに意識すべきものはUVAおよびUVBとなります。 2. お肌への影響次に、紫外線がお肌に与える影響について見てみることにしましょう。 まず、紫外線A波(UVA)についてですが、UVAにはお肌の色を黒く変化させる作用が あります。 また、紫外線の中で波長が長いUVAは強い透過力をもっており、肌の奥にまで到達 して真皮といわれる部分にダメージをおよぼし、しわやたるみを引き起こします。 透過力の強いUVAは、ガラスを通してもその影響は小さくなりません。 そのため、室内にいる場合でも注意が必要です。 一方の紫外線B波(UVB)は、おもにお肌の表面・表皮に対して影響を与えます。 日焼けしてお肌が赤くなったり、場合によっては水ぶくれになる(サンバーン)の は、このUVBが原因。 美肌に関しては、表皮細胞のターンオーバーのサイクルを早めて角化異常を引き 起こしたり、メラノサイトを活性化させてしみを発生させたりといった影響があり ます。 また、UVBの恐ろしいところは、遺伝子レベルにまでダメージを与えることがある こと。 UVBを過度に浴びると、皮膚癌などの疾患に到る危険性をはらんでいるほか、抜け 毛や白内障などの原因になることもあると指摘されています。 3. UVケアのポイント以上見てきたような、紫外線によって引き起こされるお肌の変化は「光老化」と いわれ、近年、その対策はスキンケアにおける重要項目として注目されています。 この光老化は、紫外線を浴びた時間とその強さに比例し、一度発生してしまうと なかなか元には戻せません。 ですから、対策のポイントは、「お肌に紫外線が到達しないようにする」という いわば予防的なこととなります。 そんな紫外線対策の中心となるのが、UVケア化粧品。 UVケア化粧品には、紫外線のエネルギーを吸収したり、紫外線を散乱・反射させる 成分が配合されており、紫外線がお肌に届かないように防御してくれます。 その防御力の強さを示すのが、みなさんおなじみのSPF・PAという2つの指標。 SPF(Sun Protection Factor)はUVBの防止効果を表す数値で、SPF50+が日本化粧品 工業連合会の統一基準で定められた上限値となっています。 もう一つのPA(Protection Grade of UVA)は、UVAの影響をどのくらい防止できるか を示し、効果の度合いは「+」の数(上限は3)で表わされます。 なお、ある程度お歳を召した方(失礼!)はご存知かと思いますが、以前のUVケア 製品にはPAの表示はありませんでした。 これは、UVAに対する遮断効果は検定法が難しく、実用化が遅れていたためです。 UV化粧品で外側から紫外線をガードすることとともに、ぜひおすすめしたいのは、 「身体の内側」からの紫外線対策。 ビタミンCには、メラニン色素の生成をおさえたり、できてしまった色素を無色に 還元するのを助ける作用あるほか、コラーゲンの生成をサポートする働きもある ので、光老化の防止にはぴったり。 お肌のためにビタミンCを多く含む食品をたっぷり摂るよう心がけるとともに、 必要に応じてサプリメントで補ってあげてください。 topへ
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